サブタイトル

新たな闇!危険な森のクマさん
登場人物

美墨なぎさ
メップルの落とし物を探しに山登り、母が自分を心配する親心に胸を熱くするも、
流されるクマの救出し、崖が崩れて落下するも激動の人生を歩むアクションスター。

雪城ほのか
メップルの落とし物を探すため山登りに付き合い、激流に飛び込むなぎさに肝を冷やし、
崖から落下するも傷一つ負わない心身ともに強靭なキャラクター。

久保田志保
藤村先輩を見つけうっとりしてるなぎさの肩をたたき、おはようと言い去っていく。

高清水莉奈
志穂の肩叩きに筋肉痛ダメージに追撃を加え、
「ボーっとしてると置いてっちゃうぞー」といい去っていく。

美墨理恵
なぎさの山登りに遭難を心配するも、親のココロ子知らずななぎさを叱責する。

美墨亮太
なぎさの山登りに心配する母を横に、「お姉ちゃんを心配するだけ時間の無駄」と
いらんことを言い、コブラツイストをかけられそうになる。

藤村省吾
駅前でしゃべってるところをなぎさに見られてなぎさの心を虜にする罪な人。

木俣
藤村省吾のバーター。

メップル
プリズムホーピッシュを無くしたのがバレて激怒するミップルに震え上がる。手掛かりとして
プリズムホーピッシュの絵を描くが下手。あの体形で鉛筆で書けば当然と言えば当然である。

ミップル
プリズムホーピッシュが無くなった事を知り激怒する。プリズムホーピッシュが見つからず、
メップルとの関係を考え直すが、見つかりそうになると「私のメップル♡」と掌の回転がすごい。

石の番人
プリズムホーピッシュから飛び出してきた妖精。荘厳な感じで登場しプリキュア手帳を渡すが
漫画ふたりはプリプリを間違って渡しそうになってしまうお茶目さん。

親熊
小熊を救ってくれたことをなぎさに感謝する知性を持った高性能なクマ。ザケンナーにされ
襲い掛かってくるが、ザケンナーにならずともクマはあれぐらい怖いと思う。

子熊
なぜああなってしまったのか、流木に乗ってながされてきた。
なぎさを怪しいと思ったのか救出を拒むが、救出されたのを知ると懐く要領に良いクマ。

キュアブラック
親熊(ザケンナー)の前に躍り出た小熊を身を呈して救い出すも、相手が親熊と知り、
攻め手を欠く、ミップルの助言でプリキュアレインボーセラピーでザケンナーを浄化する。

キュアホワイトホワイト
パワー系の相手に「体育会系じゃないから~」と冷静に分析。巧みな投げ技で
ゲキドラーゴを翻弄する。クマがザケンナーに憑依されたのに気づく。
敵キャラクター

ジャアクキング
「俺が叩き潰す」のゲキドラーゴの声に「よし」と大して考えもせずOKを出すうえ、
「叩き潰すのはいいが間違っても石だけはつぶすなよ」とうまいことを言う上司。

ゲキドラーゴ
見た目の通りパワー全振りのキャラクター。キュアホワイトにあっさり投げられたり、
熊に乗って追走するも通り過ぎて山の頂上まで走って行ったり、パワーがすごすぎて恐怖。

イルクーボ
「まさかピーサード本当にがやられるとは」

ポイズニー
「甘かったわね」

キリヤ
「子供にあしらわれちゃってかっこわるー」と足をばたつかせる。

ザケンナー
クマに憑依して暴れまわる。憑依体がすごいため打たれ強く移動速度も速い。
完全なパワー型ザケンナー。

ゴメンナー
ザケンナーが撃破されゴメンナーとなって逃げていく。
AIによる第6話あらすじ動画&あらすじ
失われたプリズムホーピッシュを探す冒険
導入:物語のはじまり
ドツクゾーンから来た男を打ち破り、三つ目のプリズムストーンを手に入れたなぎさとほのか。しかし、安堵したのも束の間、新たな問題が彼女たちの前に持ち上がりました。
光の園の妖精メップルが、プリズムストーンを収めるための「プリズムホーピッシュ」を失くしてしまったのです。
「そのプリズムホーピッシュはどこにあるの?光の園を脱出する時にメップルが持って出たはずみポ」と問うミップルに、メップルは気まずそうに告白しました。「実は…虹の園に突入した時の衝撃で…落としたメポ…」。ありえない、と叫ぶミップルの声が響きます。それは光のクイーンから授かった、かけがえのない宝物でした。
プリズムホーピッシュは、ただの入れ物ではありません。「プリズムストーンを守るには絶対に必要」であり、そこに入れておけば「石の番人」が安全に守ってくれるはず、とミップルは説明します。大切なプリズムストーンを守るため、二人の少女と妖精たちの、失われた宝物を探す冒険が静かに幕を開けたのでした。
1. 手がかりを求めて:かぱ山兵池へ
プリズムホーピッシュを探す旅は、メップルの曖昧な記憶だけが頼りでした。彼が覚えている唯一の手がかりは、「落とした近くに大きな水溜まりがあった」ということだけ。メップルの頼りない記憶と地図を突き合わせ、彼女たちが目指すべき「大きな水溜まり」の正体が、かぱ山兵池という名の湖であることを突き止めたのです。
目的地が決まり、一行は山奥へのハイキングに出発します。しかし、その道のりは決して平坦ではありません。「なんで私がこんなとこまで来て山登りなんかしなきゃなんないのよ」とほのかが不満を漏らせば、なぎさの母親は「本当に遭難したりなんかしないでよ」と心から娘の身を案じていました。様々な思いを乗せて山道を進む一行の先に、予期せぬ出会いが待ち受けていることなど、まだ誰も知る由もありませんでした。
2. 川辺での出会いと救出劇
山道を進む途中、一行は川のせせらぎに足を止めます。その時でした。一匹の子熊が激しい流れに飲まれ、必死にもがいている姿が目に飛び込んできたのです。それを見つけたなぎさは、迷うことなく「助けなきゃ!」と叫びました。
なんと彼女は、泳げないにもかかわらず、子熊を助けたい一心で川へと飛び込んだのです。「あー、助けて。誰か!」と情けない声を上げながらも、必死に岩を伝って子熊のもとへ。その無鉄砲な姿に、ほのかは「まさか泳げないの?」と息を呑みました。
危険な状況の末、なぎさはなんとか子熊を抱きかかえ、岸へとたどり着きます。 「みさん、いい加減にして。あまり心配かけないで」 「ごめん、ごめん。でもこの子を助けなきゃって無我夢中でつい…」 呆れながらも安堵するほのか。なぎさの無鉄砲な優しさが、小さな命を救った瞬間でした。救出された子熊は、心配そうにこちらを見ていた母親の元へと駆け寄り、甘えるようにすり寄ります。その心温まる光景に、少女たちの顔にも笑みがこぼれました。
しかし、その穏やかな時間は長くは続きませんでした。山の木々がざわめき、空気が重くなるのを感じたのです。それは、ドツクゾーンの新たな脅威がすぐそこまで迫っている不吉な予兆でした。
3. 新たな敵と母熊の危機
その頃、闇の世界ドツクゾーンでは、倒されたピーサードに代わる新たな刺客が王の前にひざまずいていました。「ジャアクキング様」と呼ばれる闇の王は、その巨躯の男、ゲキドラーゴに命じます。「7つのプリズムストーンが揃わなければドツクゾーンの永遠は手に入れることができない。間違っても石だけは潰すなよ」。プリズムストーン奪還という使命を帯びたゲキドラーゴが、静かに虹の園へと向かいました。
一行が目的地の「かぱ山兵池」に到着した、まさにその時でした。突如として大地が揺れ、巨大な影が彼女たちに襲いかかります。それは、先ほど助けた子熊の母親でした。しかしその姿は変わり果て、瞳には邪悪な光が宿っています。ゲキドラーゴが、母熊に怪物「ザケンナー」を乗り移らせたのです。
「まさかあの子のお母さんに?」 「そう、ザケンナーが乗り移ったのよ!」 ほのかの言葉に、なぎさは愕然とします。子熊を守ろうと必死に戦う母熊の姿を利用した、あまりにも非道な作戦。助けたばかりの親子を傷つけることなどできるはずもなく、二人はただ立ち尽くすばかりでした。この絶体絶命の窮地が、プリキュアに眠る新たな力を呼び覚ますきっかけとなるのです。
4. 浄化の光と決戦
母熊を傷つけたくない、でも戦わなければならない。その葛藤のなかで、二人は敵を打ち破るためではなく、「救う」ための新しい力に目覚めます。
「プリキュア・レインボー・セラピー」。それは、乗り移られた邪悪な心を癒し、浄化するための光の技でした。 「ブラックパルサー!」 「ホワイトパルサー!」 二人の声が重なり、優しい光が放たれます。「闇の呪いに囚われし者よ、今その鎖を断ち切らん!」ほのかの凛とした声に、「またなんか言っちゃってるし」となぎさが小さく呟きましたが、その祈りは一つでした。光は母熊を包み込み、その心を蝕んでいたザケンナーの呪いを、一切傷つけることなく綺麗に洗い流したのです。
元の優しい母親に戻った熊の姿に安堵したのも束の間、ザケンナー本体が再び牙を剥きます。「よくもくまちゃんのお母さんに!絶対に許さない!」。怒りに燃える二人は、最強の決め技を放ちました。 「プリキュア・マーブル・スクリュー!」 雷鳴のような光が闇を貫き、ザケンナーを完全に撃退しました。
激しい戦いが終わり、池のほとりに静けさが戻ったその時、水面がきらりと輝き、ついに探していたものがその姿を現したのです。
5. 冒険の終わりと新たな仲間
戦いの後、一行の目の前に現れたのは、探し求めていた「プリズムホーピッシュ」でした。ようやく見つけ出した宝物に安堵し、早速プリズムストーンを収めると、ホーピッシュから眩い光が放たれます。
光の中から現れたのは、「我が輩はプリズムストーンを守る石の番人だ」と名乗る、古風でどこか風変わりな小さな存在でした。番人はプリズムストーンを取り戻した功績を称え、二人に褒美を授けます。
- プリキュア手帳: 書いた文字が持ち主以外には読むことができない、不思議な手帳。
- カード: 番人を再び呼ぶ必要がある時に使うための特別なカード。
「ってことでサラバじゃ!」と、どこかコミカルに言い残して番人は消えていきました。こうしてプリキュアは、失われた宝物を見つけ出し、さらに強力な協力者と新たなアイテムを手に入れたのです。
結論:今日の冒険を終えて
すべての目的を果たしたなぎさとほのかは、心配しているであろう家族の元へと帰路につきました。
「もうごっちはめちゃめちゃ筋肉痛だって言うのに」
なぎさがそうぼやくように、今日の冒険は心身ともに過酷なものでした。しかし、その心地よい疲労は、一つの大きな困難を乗り越えた証として、二人の絆をまた一層深く結びつけたことでしょう。