ふたりはプリキュア第3話

サブタイトル

イケてる実習生に気をつけろ!

登場人物

美墨なぎさ
美術館の資料作りを頼まれたのに頼りないとほのかを助手に付けられたり、
先生を救ったのに授業をサボったと怒られたりと今回も可哀そうな役回り。

雪城ほのか
社会見学の委員に選ばれた頼りないなぎさの補助を頼まれたりと、
なぎさの巻き添えで損な役回りに。

久保田志穂
実習生がイケメンであることを聞きつけたり、美容院に行って髪型を変えて
イメチェンしようとなかなかあざとい。実習生を品定めしたりする面も。

高清水里奈
イケメン実習生が来るのを聞きつけ美容院行こうとする行動派。
なぎさとほのか、ふたりの変化を敏感に察知する。

藤村省吾
なぎさを落としたなぎさファンから総スカンを食ってる人。
今回もなぎさをたぶらかす。

木俣
藤村省吾の親友。省吾に待たされて、なぎさに恥をかかせた人。

校長
ベローネ学院の校長教頭の米槻の発言に眉を顰める。

米槻
ベローネ学院の教頭、校長と会話をするが校長に眉をひそめられる。
教育実習生の眼力にビビッてしまった。

竹ノ内よし美
問題児(?)のなぎさを手なずけているが、イケメン教育実習生に自分を名前で
呼ばせようとしたり、操られてしまったりとスキだらけの困った人。

雪城さなえ
ほのかの祖母でどこか計り知れない雰囲気を醸し出す人。

宮下
教育実習生を見かけて声をかける

山口なおと
教育実習生、自己紹介をした。志穂の評価ではイマイチな人。

忠太郎
雪城家の忠犬、メップルをベロンベロンに嘗め回すメップルの天敵。

ブリキンストン博士
倒れた写真立てをなぎさが拾い上げた。
ほのかの彼氏と思ったなぎさは「誰?」っとなった。

駅で電車を待つ人たち
なぎさが利用している駅を利用している乗客。

メップル
忠太郎に舐められまくってひどい目に遭う。ミップルとの仲は良好。
プリズムストーンの入ったシッポをイジられて機嫌をそこなう。

ミップル
メップルとは相変わらすの仲良し。故郷の光の園の話をするが、
ほのかの祖母が入ってきたため慌てて身を隠す。

キュアブラック
体育館の天井の鉄骨くらいならジャンプして届くはずのに、体育館の綱を利用して上がる。
ジャンプし過ぎてしまうのが心配なのかもしれない。

キュアホワイト
体育館の天井の鉄骨くらいならジャンプして届くはずのに、体育館の綱を利用して上がる。
ブラックがよし美先生を降ろすまで盾となってかばった。なんとも人間臭い回。

敵キャラクター

ジャアクキング
2度も失敗し戻ってきたピーサードに「変わりはいくらでもいる」と
なかなか耳の痛い事をいうお方。怒ると雷が発生するわかりやすい人。

ピーサード
冒頭から上司に怒られる同情に値する人。わざわざ教育実習生に変身して
なぎさの学校に潜り込む毎度回りくどいやり方はどうなんだろう?という人。

風間竜一
ピーサードが教育実習生に変身した姿。
よし美を洗脳しなぎさを体育館におびき出した。

ザケンナー
三度と失敗できないピーサード今回は頑張って、跳び箱、ボール、暗幕の
3種類の形態に変化した。

ゴメンナー
今回も退散。

AIによる第3話あらすじ動画&あらすじ

https://youtu.be/2KldzlJLKzk

明かされる使命!プリズムストーンの謎

このガイドの目的

このエピソードで初めて『プリキュア』に触れる方や、物語の核心を再確認したい方のために、重要な出来事と専門用語を分かりやすく解説します。

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1. 物語の始まり:敵の焦りと日常の謎

1. 敵の状況

物語は、闇の支配者ジャークキングが、部下のビザードの失敗を叱責する不穏な場面から始まります。ジャークキングは「命を生み出す力」を切望しており、それを手に入れられなかったビザードに強い怒りを示します。この冒頭のシーンは、敵が何か重要なものを必死に探していることを示唆し、物語に緊迫感を与えています。

2. 主人公たちの日常

一方、美墨なぎさと雪城ほのかは、いつも通りの学校生活を送っていました。クラスでは「今年の教育実習は全員イケメンだって噂よ」と、もっぱら恋の話で持ちきりです。そんな中、なぎさは社会見学の委員に指名され、不安がるなぎさを見かねた先生の計らいで、クラス委員になったばかりのほのかが手伝うことになり、二人の接点がまた一つ増えました。

3. 提起された謎

しかし、なぎさの頭の中は別のことでいっぱいでした。

メップルたちが言ってた石って何? なぜあいつらはその石を狙うの?

クラスメイトたちがイケメン実習生の噂で盛り上がる中、なぎさの頭の中は、突如として押し付けられた奇妙な現実への疑問で占められていました。まだ事の重大さを理解してはいないものの、彼女が否応なくこの運命に巻き込まれ始めている証拠と言えるでしょう。

学習の橋渡し: 平和な日常の裏で、なぎさたちの知らない大きな謎が動き出していました。その答えは、意外な場所で明かされることになります。

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2. 物語の核心:プリズムストーンとは何か?

1. 舞台はほのかの家へ

社会見学の打ち合わせのため、なぎさは初めてほのかの家を訪れます。その大きなお屋敷に、「で、でかい…」と驚きを隠せないなぎさ。この素朴で驚きに満ちた一言は、これから同じ運命を共にする二人の育ってきた環境の違いをコミカルに描き出しています。そして、ほのかの部屋で二人は妖精のメップルとミップルから、自分たちが背負うことになった使命の全貌、そのあまりの重さを知らされるのです。

2. メップルとミップルが語る真実

ごく普通の中学生である二人に、全世界の命運をかけた、あまりにも壮大な事実が告げられました。

  • プリズムストーンの正体 「全てを生み出す力を持つ命の石」であり、全部で7つ存在します。メップルとミップルが暮らしていた「光の園」は、この7つの石の力によって守られていました。ジャークキングが欲する「命を生み出す力」とは、まさにこのプリズムストーンが持つ根源的なエネルギーのことなのです。
  • 敵の目的と世界の危機 敵である闇の世界「ドツクゾーン」は光の園を襲撃し、7つのうち5つのプリズムストーンを奪い去りました。もし残りの2つも奪われ、7つ全てが敵の手に渡ってしまえば、光の園は消滅し、さらにはなぎさたちがいる世界「虹の園」も闇に飲み込まれてしまいます。
  • プリキュアの使命 光の園のクイーンと長老は、残された2つのプリズムストーンをメップルとミップルに託し、この虹の園へと脱出させました。この最後の希望である石を守り抜き、ドツクゾーンの野望を阻止して全ての世界を救うことこそが、「伝説の戦士プリキュア」に課せられた使命なのです。

3. 託された重い使命

あまりにも壮大な話に戸惑うなぎさたちに、メップルは世界の危機を訴えます。

全ての世界を救えるのは光の力を持つ伝説の戦士プリキュアしかいないめポ。

学習の橋渡し: あまりにも壮大な使命を告げられたなぎさとほのか。しかし、敵の魔の手はすでに彼女たちのすぐそばまで迫っていました。

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3. 迫りくる罠と敵の正体

1. イケメン教育実習生の登場

翌日、学校に教育実習生がやってきます。特にクールなイケメンの風龍一(かざま りゅういち)先生は生徒たちの注目を独り占め。担当教員の竹ノ内よし美先生も「クール」「運命を感じる」とメロメロの様子で、その後の悲劇的な展開との落差を際立たせています。

2. 敵の正体と策略

しかし、この風先生こそが、プリズムストーンを狙う敵・ビザードの仮の姿でした。彼はなぎさを「手伝ってほしい」と体育館に誘い出すと正体を現し、人質を取ります。その人質とは、他ならぬ彼に夢中だった竹ノ内先生でした。 「プリズムストーンを出してもらおうか」 ビザードは、人質の命と引き換えに石を渡すよう、なぎさに迫ります。

3. プリキュア、敵と対峙す

絶体絶命のなぎさのもとに、ほのかが駆けつけます。そして、敵に向かって毅然と言い放ちました。 「あなたが欲しいものはここにあるわ」 こうして、プリキュアとビザードの直接対決の火蓋が切られたのです。

学習の橋渡し: 人質を取られ、絶体絶命のピンチに陥った二人。しかし、伝説の戦士としての力が今、試される時が来ました。

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4. 伝説の戦士、プリキュアの戦い

1. 変身、そして決戦へ

「デュアル・オーロラ・ウェイブ!」の掛け声と共に、二人はプリキュアに変身します。「光の使者、キュアブラック!」「光の使者、キュアホワイト!」と名乗りを上げ、ビザードが召喚した怪物ザケンナーに立ち向かいます。

2. 連携技で敵を討つ

苦戦を強いられるプリキュアでしたが、お互いをかばい合いながら反撃のチャンスをうかがいます。そして、「ブラックサンダー!」「ホワイトサンダー!」と二人の稲妻がザケンナーの動きを封じると、間髪入れずに必殺技「プリキュア・マーブル・スクリュー」を放ち、敵を浄化することに成功しました。

3. 秘密の戦い

戦いが終わると、人質にされていた竹ノ内先生や、体育館の異変に気づかなかった他の生徒たちは、事件に関する記憶を失っていました。プリキュアの戦いが、人知れず行われている秘密の戦いであることが示されます。

学習の橋渡し: こうして敵を退けた二人。しかし、今回の出来事を通じて、自分たちの使命の重さを改めて実感するのでした。

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5. このエピソードから学ぶ3つの重要ポイント

このエピソードで、物語の根幹をなす非常に重要な情報が明らかになりました。今後の物語を理解する上で、以下の3つのポイントを覚えておきましょう。

  1. プリズムストーンの重要性 この石が、世界の存続に関わる「命の石」であり、物語の中心的な争奪の対象であることが確定しました。プリキュアはこれを守り、敵はこれを奪うために戦います。
  2. プリキュアの使命 彼女たちは、ただ目の前の敵を倒すだけでなく、自分たちの世界を含む「全ての世界」を闇から守るという、想像以上に壮大な使命を背負っていることが明らかになりました。
  3. 敵の策略 敵はただ力で襲ってくるだけでなく、人間の姿に化けて巧みにターゲットに近づく知能的な存在であることが示されました。これはシリーズにとって重要な転換点です。脅威はもはや単なる「今週の怪物」ではなく、少女たちの最も信頼すべき空間(学校)にさえ潜入してくる狡猾な敵であることを示しており、物語の緊張感を格段に引き上げています。